DatabricksDatabricks の公式資格中級
生成AIエンジニア アソシエイト
Databricks Certified Generative AI Engineer Associate
Databricks で RAG やエージェントなどの生成AIアプリを設計・構築・評価する基礎力を証明する資格。
どのような資格か
大規模言語モデル(LLM)を使ったアプリケーションを、設計とデータの準備から、開発、デプロイ、ガバナンス、評価と監視まで一通り扱えることを示す資格です。
配点が最も大きいのは「アプリケーションの開発」(30%)で、次いで「アプリの組み立てとデプロイ」(22%)です。公式ページでは、6 か月以上の実務経験が推奨されています。
こんな人に向いています
- RAG やチャットボットなど、LLM を使ったアプリを開発するエンジニア
- Databricks で生成AIの試作から本番化までを担当する人
- データエンジニアや ML エンジニアで、生成AIに領域を広げたい人
出題範囲
| 分野 | 配点 | 本サイトの学習ガイド |
|---|---|---|
| アプリケーションの設計Design Applications | 14% | 生成AIアプリの構築・評価・ガバナンスRAG と Databricks AI Search |
| データの準備Data Preparation | 14% | RAG と Databricks AI Search |
| アプリケーションの開発Application Development | 30% | 生成AIアプリの構築・評価・ガバナンスRAG と Databricks AI Search |
| アプリの組み立てとデプロイAssembling and Deploying Apps | 22% | 生成AIアプリの構築・評価・ガバナンス |
| ガバナンスGovernance | 8% | 生成AIアプリの構築・評価・ガバナンスUnity Catalog による権限管理 |
| 評価と監視Evaluation and Monitoring | 12% | 生成AIアプリの構築・評価・ガバナンス |
勉強の進め方
- 公式ページで最新の試験ガイドを確認し、出題範囲と配点を把握する
- 本サイトの学習ガイドで、分野ごとの要点と用語をつかむ
- Databricks Academy の関連トレーニングと公式ドキュメントで理解を深め、実際のワークスペースで手を動かす
- 問題集の練習モードで分野ごとに解き、間違えた問題は苦手克服モードで解き直す
- 仕上げに模試モードで、1 問あたり約 2 分の時間配分に慣れておく
学習すべき内容
- RAG と Databricks AI Search文書のチャンク化と埋め込み、Databricks AI Search(旧 Vector Search)のインデックス、検索の精度を上げる工夫を学びます。
- 生成AIアプリの構築・評価・ガバナンスModel Serving とバッチ推論、エージェントとツール、MLflow による評価とトレース、Unity Gateway による利用の管理を学びます。
- Unity Catalog による権限管理カタログ・スキーマ・テーブルの階層と権限の仕組み、マネージドテーブルと外部テーブルの違い、リネージを学びます。