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FORWARD DEPLOYED ENGINEER

FDE 基礎読本

Claude と Databricks の最新動向と、FDE の基礎知識

Databricks基礎知識

全体の構成

コントロールプレーンとコンピュートプレーン、ワークスペース、Unity Catalog の関係。

はじめに

Databricks の提案や設計では、「どこで何が動き、データがどこに置かれるか」を説明できることが大切です。

コントロールプレーンとコンピュートプレーン

Databricks は、管理用の画面や裏側のサービスを動かす「コントロールプレーン」と、データを処理する「コンピュートプレーン」に分かれています。コントロールプレーンは Databricks のアカウントで動きます。

コンピュートプレーンは2種類あります。クラシックのコンピュートはお客さまのクラウドアカウントの中で動き、サーバーレスのコンピュートは Databricks のアカウントの中で動きます。

ワークスペース

利用者が作業する場所です。ノートブック、ジョブ、ダッシュボードなどはワークスペースの中にあります。部署や環境(開発・本番)ごとに分けることがよくあります。

Unity Catalog

データと AI の資産をまとめて管理する仕組みです。テーブル・ビュー・ボリューム・関数・モデルなどは「カタログ.スキーマ.オブジェクト」の3階層の名前で管理されます。

クエリを実行するときやモデルを呼び出すときに、権限の確認、データの流れ(リネージ)の記録、監査のためのログの記録が自動で行われます。複数のワークスペースで同じ管理の仕組みを共有できます。

公式の情報

2026年10月7日時点の公式の情報をもとにしています。内容は更新されることがあるため、最新の版を確かめてください。